ごあいさつ
企業情報
名 称 | 株式会社北海道シジシー | ||||
本部所在地 | 札幌市豊平区平岸3条7丁目9番6号 電話:011-813-3481 FAX:011-813-8511 |
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設立年月日 | 昭和55年7月23日 | ||||
資本金 | 1億1,496万円 | ||||
代表者 | 代表取締役社長 横山 清 | ||||
年 商 | 1,423億円(令和6年2月期) | ||||
加盟企業年商 | 3,668億円(令和6年1月) | ||||
WINセンター | 石狩市新港西2丁目705-6 | ||||
生鮮センター | ●小樽市銭函5丁目68番地1 マルスイ冷蔵(株)内 電話:0133-75-2255 ●小樽市銭函5丁目61-9 東洋水産(株)石狩新港物流センター内 電話:0133-77-7114 |
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グロサリーセンター | 札幌市白石区平和通り12丁目北5-1 共通物流センター 電話:011-866-8288 | ||||
事業内容 | 生鮮食品、食品、雑貨、包装資材等 共同仕入機構 | ||||
役 員 | |||||
代表取締役社長 | 横山 清 | (株)アークス 代表取締役会長 | |||
取締役副社長 | 六車 亮 | (株)道北アークス 代表取締役社長 | |||
取 締 役 | 堀内 淳弘 | (株)シジシージャパン 代表取締役CGCグループ代表 | |||
同 | 猫宮 一久 | (株)ラルズ 取締役副会長 | |||
同 | 福原 郁治 | (株)福原 代表取締役社長 | |||
同 | 桐生 宇優 | 北雄ラッキー(株) 代表取締役社長 | |||
同 | 野地 秀一 | (株)ホクノー 代表取締役社長 | |||
同 | 北野 達志 | (株)道東アークス 代表取締役社長 | |||
同 | 楠美 秀一 | (株)東光ストア 代表取締役社長 | |||
同 | 豊岡 雄次郎 | (株)豊月 代表取締役社長 | |||
専 務 取 締 役 | 谷口 哲也 | ||||
執 行 役 員 | 八重樫 正裕 | 営業部長 | |||
監 査 役 | 今野 伸 | (株)道南ラルズ 代表取締役社長 | |||
同 | 星川 規彦 | (株)シジシージャパン 常勤監査役 | |||
北海道CGC加盟社 | |||||
※加盟社の店舗数は令和6年5月現在です。 | |||||
企業名 | 代表者 | 所在地 | 電話 | 店舗数 | |
(株)ラルズ | 松尾 直人 | 札幌市中央区南13条西11丁目2番32号 | 011-530-6000 | 74 | |
(株)福原 | 福原 郁治 | 帯広市西22条北1丁目13番地 | 0155-37-3983 | 41 | |
北雄ラッキー(株) | 桐生 宇優 | 札幌市手稲区星置1条2丁目1-1 | 011-558-7000 | 32 | |
(株)ホクノー | 野地 秀一 | 札幌市厚別区もみじ台北7丁目1番2号 | 011-897-2012 | 5 | |
(株)道北アークス | 六車 亮 | 旭川市流通団地1条1丁目33番地の1 | 0166-47-2818 | 43 | |
(株)道東アークス | 北野 達志 | 北見市卸町3丁目7番地2 | 0157-36-5121 | 14 | |
(株)道南ラルズ | 今野 伸 | 北斗市追分3丁目4番11号 | 0138-48-2200 | 18 | |
(株)東光ストア | 楠美 秀一 | 札幌市豊平区平岸1条1丁目9番6号 | 011-842-1093 | 26 | |
(株)豊月 | 豊岡 雄次郎 | 苫小牧市永福町1丁目1-17 | 0144-75-5151 | 11 |
CGCとは
CGCとは、Co-operative(共同)、Grocers(食料・雑貨)、Chain(連鎖店)の頭文字を取った名前です。CGCは、日本全国の有力中堅スーパー
マーケットが協業の旗のもとに、その総力を結集した大量共同仕入機構です。CGCは、北海道、東北、東海、北陸、関西、中国、四国、九州の8
地区本部と神奈川、千葉、新潟、北関東の4支社、全国をまとめるシジシージャパンで構成されます。
北海道シジシーは、全国的なスケールでコーペラティブチェーン化を目指すCGCグループの一員として、協業活動を積極的に推進し物流コストの
低減と商品力の強化を目指します。
基本理念
基本方針
- 1.コーペラティブ・チェーン(Co-operative Chain)は、同じ理念・目的を持つ独立した意欲的な小売業者が協業した同志結合体の
組織を指します。 - 2.このチェーンに加盟する企業は、相互扶助の精神にのっとり、共存共栄を図ると共に、各々の有する経営資源を持ち寄り、商品、
物流、システム、情報等を共有する事で、個々の企業の利益=チェーン全体の利益の創出を図っていかなければなりません。 - 3.CGCグループが志向するコーペラティブ・チェーンは、加盟企業の独自性を前提とし、各社の協業活動への積極的な参画により、
その総意をもって決定した共通の戦略課題に挑戦する事で、個の利益と全体の繁栄を調和・発展させていくものであります。